人数:(3の倍数)+1
一人が鬼になり、他の人は図のように犬と犬小屋のセットをつくる
鬼が「犬」といったら、犬ではなくて犬小屋の人が動いて、今までいたところ以外の場所で犬小屋を作る。
「犬小屋」といったら、犬が動いて、今までいたところ以外の犬小屋に入る。このとき、犬から犬小屋、犬小屋から犬にはなれない。
「犬と犬小屋」といったら、犬と犬小屋どちらも動く。このとき、犬が犬小屋になっても、犬小屋が犬になっても良い。
鬼は、犬や犬小屋が動いたときに、空いているところに入る。あふれた人が鬼になっていく。鬼になった回数だけ減点する。
(同じようなゲームに「木の中のリス」というのもある)
△先頭へ
| オニは狙いを定めて
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進化ゲーム
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「カエル」→「アヒル」→「ウサギ」→「ゴリラ」→「人間」→「王様」と進化していくゲーム
はじめは、みんなカエルからスタートし、それぞれの種族のまねをして、同じ種族同士でじゃんけんをして、勝ったら右に進化し、負けたら、左に退化していく。(アメーバは退化しない)
人間になったら、大魔王とあっち向いてホイで戦う。勝つと王様になってあがり。しかし、負けると大魔王の魔力でアメーバに逆戻り。
一人が上がった時点で、それぞれの種族の点数(王様20点、人間10点、…、カエル-5点のように)を合計する。
△先頭へ
| マネしすぎ…
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ジャンケン列車
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適当に散らばって、近くの人とジャンケンをする。負けた人は、勝った人の後ろにつく。勝った人は、また近くの人とジャンケンをして、負けた人は、勝った人の後ろにつく。これをくり返して、最後に残った人の勝ち。
点数は、1位の人に15点、2位の人に7点、1位の人の後ろにいる人(1位の人に最初に負けた人)にラッキー賞として5点、一番後ろの人に5点という感じで。
(中には、最後までジャンケンせずに逃げ回って、最後にジャンケンして優勝するというずる賢い子も。)
△先頭へ
| 大勢でやると楽しいよ
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ハンカチ落とし
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まず、一人鬼を決めて、他の人は円の内側を向いて座る。
鬼は、ハンカチを持って、座っている人の周りを走り、気づかれないように座っている人の後ろにハンカチを落とす。座っている人は、後ろを見ずに手探りでハンカチが落ちていないかを探す。
ハンカチを落とされた人(A)は、ハンカチをとって鬼を追いかけていく。鬼は、一周してきて、Aの座っていたところに座る。
もしAがハンカチを落とされたことに気づかずに、一周してきた鬼にタッチされたら、Aは便所に落ちる(円の真ん中、他の人が便所に落ちるまで、ゲームに参加できない)もしAが鬼を追いかけて、鬼にタッチしたら、鬼が便所に落ちる。
△先頭へ
| 文
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