意外と難しい
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アンポンタン
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輪になって座り、「アンポンタン×3」といいながら、両手でひざをたたいてからはじめる。
最初の人は、「アン」と言って誰かを指す。指された人は、「ポン」と言って他の人を指す。指された人は、「タン」とは言わずに手をタンとたたいて他の人を指す。これを繰り返す。
「タン」と言ってしまったり、リズムに乗れなかったりしたらアウト。3回アウトになったら、罰ゲームで自己紹介や歌を歌う等をする。これは、「タン」と言わないので「タン抜き」
慣れてきたら「ポン抜き」、「アン抜き」などをやっても面白い。
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| 眠いときにやると、間違えまくります
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落ちた落ちた
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みんなで手拍子をしながら、リーダーが「落ちた、落ちた」と言い、次にみんなが「何が落ちた?」と言います。
そしてリーダーが、石ころ・あんぱん・カミナリのどれかを言います。
「石ころ」なら頭をおさえる。「あんぱん」なら上を向いて口をあける。「カミナリ」ならおへそをおさえる。
少しずつ早くしていって、間違えたらアウト。
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| テンポ良くやったら盛り上がる
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自己紹介ゲーム
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輪になって座る。
はじめの人から、自分の名前を言っていく「○○です」
次の人は、「○○ちゃんの隣の△△です」
そして、「○○ちゃんの隣の△△君の隣の、□□です」…というように、一番早く全員言えたチームが勝ち。
途中で間違えたら、はじめからやり直し。最後の人はたくさん覚えないといけないので、大変。
さらに、「好きなフルーツ」などテーマを決めて、
「リンゴが好きな○○です」→「リンゴが好きな○○ちゃんの隣の…」とやっても面白い。
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| 文
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ジャンケン列車
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適当に散らばって、近くの人とジャンケンをする。負けた人は、勝った人の後ろにつく。勝った人は、また近くの人とジャンケンをして、負けた人は、勝った人の後ろにつく。これをくり返して、最後に残った人の勝ち。
点数は、1位の人に15点、2位の人に7点、1位の人の後ろにいる人(1位の人に最初に負けた人)にラッキー賞として5点、一番後ろの人に5点という感じで。
(中には、最後までジャンケンせずに逃げ回って、最後にジャンケンして優勝するというずる賢い子も。)
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| 大勢でやると楽しいよ
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だるまさんが本を読んだ
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「だるまさんが転んだ」のパワーアップバージョン。
鬼を一人決めて、ほかの人はスタートに並ぶ。「はじめの一歩」と言って、一歩鬼に近づいてからスタート。鬼は後ろを向いて、「だるまさんが○○した」と言ってみんなの方に振り向く。(転んだ、本を読んだ、笑ったなど)みんなは、鬼が後ろを向いている間に鬼に近づいていき、鬼が振り向いたら実際にその動作をして止まる。動いた人は鬼に捕まる。それを繰り返す。
鬼に近づいていって鬼にタッチしたら、みんな(捕まっていた人も)は鬼から逃げる。鬼がストップと言ったら、みんなはその場で止まる。鬼は、みんなに指定された歩数(大また○歩、小また△歩…)だけ進み、鬼にタッチされた人が次の鬼になる。
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| 面白いです
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